11月30日オンエア:Night Time Music Vol.95 秋の音楽7回目。最終回です。さだまさしさんの「胡桃の日」をお聴きください。

11/30 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz 秋の音楽7回目。

最終回です。一曲目は、1982年リリースの不朽の名作、ドナルドフェイゲンNight FlyからIGY。時節柄いいですよね。続いて、リーオスカーのハーモニカで、Georgia on my mind。心温まる演奏です。リーオスカーはもともとWarのメンバーだということを今回初めて知りました。ハーモニカの製造もしていて、ミックジャガー、ヒューイルイスの御用達だそうです。大嶋さんの選曲は、今日はビルエバンス、Someday my prince will come。1960年の同名アルバムからです。ビルエバンスは私も大好きなピアニストなのですが、その生涯は心休まるものではなかったようです。但し、その孤独感が剃刀のようなビルエバンスの楽曲を成立させているように思えます。さて、最後はずっと皆さんにお届けしたかった、さだまさしさんの楽曲で「胡桃の日」。情景が目に浮かぶ大変よくできた楽曲です。 来週からは冬の音楽ということでお届けいたします。

11月23日オンエア:Night Time Music Vol.94 11月11日発売のブルーススプリングスティーンの新譜を特集しました。

11/23 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz

今週は11月11日に新譜がリリースされたブルーススプリングスティーンの特集です。 Only the Strong Surviveは基本、60年代70年代のソウルミュージックをカバーしたアルバムになります。ご自身が若かった頃の思い入れの強い楽曲ということ伝わります。当時のアメリカ東部のサーファーは「ビーチ・ミュージック」といって、ウエストコーストのサーフィンミュージックではなく、リズムアンドブルースを聴いていたそうです。ゆえに、モータウンなんかが若者たちの間で人気があったそうです。知りませんでしたね。 80年代のソウルもカバーしています。コモドアーズの、Night Shift, フォートップスのWhen she was my girl。そしてアレサがカバーしたという、ベンEキングの、Don’t play that song。いずれも誰もが人生で出会う喪失の悲しみ切なさによりそうような楽曲で心にしみます。Check it Out

11月16日オンエア:Night Time Music Vol.93 秋の音楽の6回目。ジャズはロンカーターをお届けしました。

11/16 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz 秋の音楽の6回目です。今日も元気なファンキー姐さんのキャンディ・ダルファーのTommy Gunからスタートです。元気がでますねぇ。最近インスタもよく更新されていますね。2曲目は、リクエスト常連の伊都子ちゃんのご主人からリクエストをいただきました。うれしいです。こういうの。大村憲司さんからThe Prince of Shaba。西部劇のテーマ曲のイメージだそうです。確かに、マカロニウエスタンではこういうエレキギターの使い方ありましたね。大嶋さんの選曲は、ロン・カーターでDouble Bass。サントリーウィスキーのコマーシャルで使われていたそうです。そういわれてみればそんな記憶がありますね。音楽大学の先生として20年、プロのベーシストとの2足の草鞋をはいていたそうです。大したものですね。最後はUK ソウルでしめました。The AffairでThis man of mine。メインボーカルだったヘイゼル・フェルナンデスは、今やジャパンアニメのブリーチのテーマ曲をうたっているそうです。スロージャムというか、艶やかなスイートソウルミュージックという感じです。来週はちょっとした特集を組む予定です。

11月9日オンエア:Nght Time Music Vol.92 秋の音楽5回目。今回も様々なジャンルから選曲いたしました。

11/9 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz 秋の音楽の5回目です。いかにもの90年代イギリスダンスミュージックからスタートします。Jodie Brooke WilsonのAnything you want。体が自然に動き出すような感じです。 かつて、いろんなところで耳にした、Deep ForestのSweet Lullaby。南太平洋のオーストラリアの少し北東、ソロモン諸島の子守歌を電子音楽に乗せています。歌の内容は両親を亡くした兄弟のお兄ちゃんが、泣いている弟をなだめているところだそうです。両親の魂はいつもそばにいるから、泣かなくていいんだよと。ジンときますね。 大嶋さんの選曲は大御所、ジョンコルトレーン、Ruby My Dear。1957年の7月ファイブスポットで神の啓示を受けて、演奏の質が驚異的に向上した、その直後のレコーディングです。朗々とロングトーンを吹くコルトレーンに何か王者のような風格を感じます。 最後は、トムウエイツ。トムトラバーツブルースで締めようかと思ったのですが、それではあまりにドよ~んとしすぎなので、土曜日の夜、Looking for the heart of Saturday nightにしました。一週間、仕事を終えての土曜日の夜の空気感が素敵な楽曲だと思います。 秋の音楽、来週も続きます。

11月2日オンエア:Night Time Music Vol.91 秋の音楽4回目。今回は元気のでるFunkMusicからスタートします。

11/2 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz 秋の音楽の4回目です。

先週がかなり渋い選曲だったので、今週は元気のでるFunk Musicからスタートです。 LMT御用達ともいえる、タワーオブパワー、TOPからSoul with a Capital S。当時は白人のトムボウスさんがリードボーカルでした。まだ狭かったブルーノートに見にいきましたが、素晴らしかったです。 2曲目はエゴラッピングで「色彩のブルース」。名曲ですねぇ。もう22年前の楽曲ということに驚きます。今時分にFMでよく流れていました。 大嶋さんの選曲はソニーステイィトで、I can’t get started.今回まで存じ上げなかったのですがオンリーワンな感じのするサックスプレーヤーですね。最晩年、日本の小さな街へ本物のジャズを届けるツアー中に体調を崩されて他界されたそうです。 最後は再び音楽仲間の十三号地楽団さんから「ぼんやり」。女性目線の楽曲なんですがよくできていると思います。ほまさん、大したものです。よっしーさんの声も素敵です。じっくりお聞きください。 来週も秋の音楽を特集します。

10月26日オンエア: Night Time Music Vol. 90 秋の音楽の3回目。今回は非常に渋い構成になったと思います。

10/26 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz 秋の音楽の3回目です。

今回はかなり渋い構成となりました。秋の名曲のギルバートオサリバン、Alone againからのスタートです。1972年の秋にはビルボード100で6週一位でした。何とも言えない哀愁が心にしみますね。そして、ビクターヤングで「エデンの東」。父の愛を欲して得られないジェームスディーンの姿が目に浮かびます。作曲はじつはレナードローゼンマンということを今回初めて知りました。そして、この演奏も実際のサウンドトラックではありませんが名演奏だと思います。ラングラージーンズのThis is my sonのコマーシャルが懐かしいですね。そして大嶋さんの選曲はディジーガレスビーのManteca。独特のラテンジャズですね。1947年の作品ということに驚きます。最後は西川伊都子ちゃんからのリクエストでジョージマックレーのRock your baby。このディスコクラシックの名曲はなんとレコーディングに45分しかかからなかった、しかも奥さんの代役で歌ったとのことです。世の中何があたるか判りませんよねぇ。今回はオープニング、ジャズコーナーと色々仕掛けがあります。こうご期待。お楽しみに。

10月19日オンエア: Night Time Music Vol.89 秋の音楽の2回目。珍しくクイーンをかけました。

10/19 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz 秋の音楽の2回目です。ブレンダラッセルのIdeal Worldからスタートしました。2000年のアルバムParis Rainの一曲目でした。このアルバムにはイエロージャケッツのキーボード、ラッセル・フェランデが参加していることです。大人の音楽という感じで素敵です。2曲目は伊都子ちゃんからのリクエストでクイーン、Innuendo。フレディ生前の最後のアルバムからです。巨大な権力化の自由を守る戦いを最後まで諦めないでいよう、というフレディのメッセージが涙を誘います。大嶋さんはアイラサリバンからWilbur’s Tune。安定した実力のトランぺッターということがわかります。さくさくさんのお便りを紹介してから最後はフランキーヴァリの 君の瞳に恋している で締めました。

10月12日オンエア: Night Time Music Vol.88 誕生日企画ということで好きな楽曲を選びました。

10/12 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz おかげさまでまた誕生日を迎えることができました。ありがとうございます。誕生日企画ということでより好みの楽曲を選びました。1曲目はキースリチャーズ、Take it so hard。テレキャスタの音がたまりません。2曲目はもとスティービーワンダーの奥さんシリータからLet me be the one。洗練されたソウルです。今日のJazzは私が選ばさせていただきました。リーモーガン、I remember Clifford。心に染みます。最後はスティービーワンダー、For your Love。私の音楽に関しての気持ちを交えてお話させていただきました。来週は秋の音楽になります。

10月5日オンエア:Night Time Music Vol. 87 今週から秋の音楽がテーマになります。お気に入りの秋の楽曲をご用意いたしました。

10/5 24:00start FM Ginowan 79.7Mhz 今週から秋の音楽ということでお届けいたします。 1曲目は、1985年のこの頃によく流れていたRah band, Cloud across the moon。今、この曲を聴く機会はほとんどないですが名曲です。火星の前線基地にいるご主人に地球から年に一回しかかけられない電話をかける奥さんというシチュエーションです。渋いんですよ。 2曲目はギターソロがしびれまくるCharさんのAll around me。ヒットしていたのも秋でした。 大嶋さんの選曲はソニーロリンズ、St. Thomas。セントトーマスはカリブ海のアメリカ領の島の名前ということが今回初めてわかりました。 そして、沖縄のさくさくさんからメッセージを頂戴しました。こちらをご紹介させていただいて、最後にはこれも秋にながれていました。ローリングストーンズ、Waiting on a friend。友を待つ、しみますねぇ。実はこのサックスはソニーロリンズなのでした。来週は誕生日企画でガシガシいきます。