7月28日オンエア:Night Time Music Vol.26 夏の始まり2週目です。今回は日本人のアーティストでまとまりました

7/28のオンエアは、先週に引き続き夏の始まり、ということで楽曲を選びました。クッキーさんと、日吉さんの選曲がかぶった井上陽水さん「少年時代」からスタート。この楽曲が誕生した裏話などを取り上げました。クッキーさんは、南佳孝さんの “Cool” 。サックスがデイビッドサンボーンになります。日吉さんは増尾好秋さんの “Because of you” 。なんと、増尾さんはタモリさんと同じサークルで同級生だったそうです。最後には、山下達郎さん「ひととき」収録アルバムの Melodies のエピソードなどを共有いたしました。いつも通り、楽しい収録でした。

7月21日オンエア:Night Time Music Vol.25 夏のはじまりにふさわしい楽曲をもちより、思い入れを語り合いました。こうご期待!

7月21日のオンエア。昔、7月の21日から31日までは、夏休みが始まったばかりの未来の明るい光にみちみちた、本当に楽しい時間でしたよね。これが、8月に入ったとたんに、もう夏休みが終わってしまうような強迫観念が頭に広がり、だんたんと早くなる日没とあいまって、なんとなく楽しめなかったものです。それは、なんとなく、大学での最初の1年と、大学2年から4年の3年間にも似ていたと思っています。 さて、そんな本当に開放感のある時間に合わせた選曲ということで、メンバーに夏にふさわしい楽曲をもちよってもらいました。Bobby Caldwell “Special to Me”, Brayan Adams “Summer of ’69” , Will Lee “Show of Hand”, Third World “Try Jah Love” それぞれの楽曲についての思い入れを語っております。 夏の始まりの音楽をお楽しみください❕

7月14日オンエア:Night Time Music Vol.24 今週も待良さんにお越しいただきました。テーマは「黒待良研究」です。

7/14のナイトタイムミュージック、先週に引き続き♥待良さん♥にゲストでお越しいただきました。今回のテーマは「黒待良研究」と称して、ごく私的「待良論」を展開します。律儀な待良さんもテーマに合わせていろんな面を見せてくださいます。楽曲は、すべて待良さんのオリジナルから選曲しました。珍しくロック系の「天災」、心にしみる待良さんの真骨頂ともいえる「道」、そして、私的待良論のベースとなった「コウモリとカメレオン」。結論として、普遍的なすべての人に対してのエールの「甲子園の最前列で」。いずれも素晴らしい楽曲です。待良ワールドを満喫ください。 そして、後半のクッキーさんとの絡み、聴きどころになります(⋈◍>◡<◍)。✧♡

7月7日オンエア:Night Time Music Vol.23 七夕、待良さんをお招きしての第一回。待良さんのルーツの音楽をうかがいました。

7月7日七夕のNTMはゲストに♡待良さん♡をお迎えしてのオンエアになります。2週にわたって、ご出演いただきますが、今週は待良さんのルーツとなった楽曲をうかがいます。二十歳のころに出会ったくるりの「バラの花」。小学生の時にお母さんの一言で心に残った「ヨイトマケの唄」。そんなお母さんをうたった「乙女ばあさん」。そしてその余りの力に巻き込まれてしまい一年間楽曲が書けなくなってしまった竹原ピストルさんから「Live in 和歌山」。待良さんの今まで知らなかった一面が垣間見える26分になるかもしれません(⋈◍>◡<◍)。✧♡

6月30日オンエア: Night Time Music Vol. 22 雨の日の音楽の2週目です。思い入れのある楽曲をお楽しみください。

6/30のオンエアです。荒井由実さんの「雨のステーション」でスタート。名曲です。クッキーさんは意外なプリンスのお話。実はクッキーさん、プリンスと学年一緒です。名曲「パープルイン」を今夜はブルーススプリングスティーンバージョンでおかけします。日吉さんは安定の、ネーザンイースト。2014年のファーストアルバムから一曲目の ” EAST BOUND”。最後はLMTの人気曲の “Gentle Rain” 実は同名のボサノバの名曲からインスパイアされたのでした。そんなお話をいたしました。お楽しみいただけましたたら幸いです。